主婦にとってキッチンは自分のお城。どうせならこだわって選びたいもの。使いやすく耐久性にも優れているというとステンレスやホーローですが、色やデザインの豊富さ、何より木のぬくもりを求めて木製キッチンを選ぶ方も多いです。確かに湿気や水に弱くお手入れは大変ですが、手をかけてやれば十分長く使いこなすことができるのです。そんな木の魅力に魅せられて無垢材のものを選ぶ方もいます。年配の方から若者まで幅広く支持されている素材なのです。システムキッチンの中でも最も多く世の中に出回っているのは、木製のものなのです。とはいえ、無垢材ともなるとお値段も高く更に扱いが難しくなってくるので、多くの方たちはそれ以外の方法で作られている木製のものというのを使っているのです。

世の中に出回っている種類について

木でできているとはいえ、その多くは、パーティクルボードであったり、木の繊維を固めて作った芯材・MDFにオレフィンシートであったり特殊強化紙に印刷したシートを貼ったものが出回っています。デザインが豊富な分、自分の好みにあったものを選びやすいのです。最近は孤立することなく対面式のタイプが人気です。そのためリビングとの調和も必要となってきます。毎日3回利用する場所だけに、見た目というのは特に重要な選ぶためのポイントとなるのです。毎日使うにはお手入れが簡単で、長い間キレイでいてくれる素材という、使いやすさも必要でしょうが、それでも無垢材を選び出す方もいるのは、それだけの魅力があるからです。手触りや経年変化を楽しめるというのは無垢材ならではの特徴です。

無垢のキッチンを選ぶ魅力について

一度購入したら何十年も使い続けるものだからこそ、年月による変化が楽しめる無垢材というのは魅力です。時間と共に深みを増していき、手に馴染んでいく、成長を楽しめるというメリットがあるのです。たとえ傷や焼け焦げができてしまったとしても、それもまた歴史の一部であり、魅力となるのが無垢材です。木はどんなテイストのリビングにも馴染むことができます。家のイメージを損なうことはありません。木があることで落ち着きも生まれるのです。とはいえ、水や火に弱い素材である以上は、決して最適な場所とは言えません。魅力だけでなくデメリットも知った上で購入しないと、反って引き出しが閉まらなくなったり、カビが生えてきたりといったトラブルですぐにリフォームが必要となっては困ります。